残っているゴミ袋、ほとんど同じ「名前」が書いてあります。ただ、アパートでは名前が意味をなさないですよね。
伊那のとあるゴミステーションの新着ブログ記事
-
-
不燃側が、全然減っていかないです。
-
10月に入り明らかに残ってる量が増えました。
-
草もひどくなってきて、ゴミもどんどん増えています。
-
右側の不燃、明らかに指定外の袋が出てきました。
-
周囲の草が濃くなってきています。
-
相変わらず、周囲の草がやばい。
-
ゴミも増えてますが、ごみステーションの周りの草がひどいことになっています。
-
問題があるゴミ袋には、収集されず理由が書かれたステッカーが貼られます。
-
1週間で、ゴミの様子は変わらず。
-
-
残念ながら残される袋が増えてきています。
-
可燃(左側)の収集が終わったけど、以前から残っているものがあるよう。
-
不燃、可燃とも残りはじめました。
-
今回も可燃は無事になくなりました。
-
1回の収集で出されるごみの量は、この近隣と比べると少ないようです。先日地区の役員の方がごみを整理された際、遠くのエリアから(分別しないゴミを)持ち込む危険性があって対応したと伺いました。確かにその通りです。
-
可燃(左側)の回収、本日は残っていません。ところで、右側の不燃は昨日の回収直後に出されたようです。回収できなかったシールが貼られていませんでした。
-
本日が不燃物(右側)の回収日でした。残念ながら残っています。
-
左側の可燃は無事なくなりました。右側の不燃は水曜回収、当日朝に出すルールなのでこの日に入れてはいけないわけですが。
-
-
久しぶりにすべてのゴミが無くなった。 (周辺のゴミステーションでは普通だけど)
-
-
なぜ収集の翌日に出すのか。
-
水、木と不燃、可燃の回収が終わった後。
-
すべて回収された次の回収日、早速持っていかれないものが発生。
-
この日、何人かの人が訪れて騒がしかったが、いなくなったら空になっていた。
-
ごみ収集が終わってもこの様子。
-
以前から分別が全くされないなどひどい使われようだったが、3月末を迎えごみが増えてきた。